「糖質制限しているから朝ごはんは食べない」という方は要注意!? 糖質制限でも朝食を食べた方が良い理由とは

まずは、1日の始まりとなる朝食。

朝食は糖質制限を取り組みやすいものですが、「朝ごはんは食べない」という方もいるかもしれません。

しかし、朝ごはんを食べないことで、糖質制限の効果が得られないこともあるのです。

食事量が多くなると血糖値の上昇も激しくなる

もし、朝食を食べない分、昼食や夕食の量が多くなっている方は要注意。

1回の食事量が増えると、血糖値の上昇も急激になり、血糖値を低くするためにインスリンを出すすい臓や、食べ物を消化して吸収する胃腸など、身体への負担が大きくなります。

すい臓など身体への負担をかけないようにするには、食事の回数を増やして1回の食事量を減らすようにします。

 

1度の食事で摂る糖質量を減らすと血糖値の急激な上昇を抑えられる

糖質制限食において、1日の糖質摂取量は130g以下に抑えるようにするのが目安です。

血糖値は摂取した糖質によって上昇するため、1度の食事における糖質量が多くなると、血糖値も比例して上昇し、身体への負担が大きくなります。

1日2食で、1食の糖質量が60gの食生活より、1日3食、1食の糖質量を40g以下に抑えた方が、すい臓など身体への負担を小さくできることになります。

 
朝ごはんは、ごはんやパンを除けば、糖質制限しやすく、1日の身体を動かすエネルギーを摂りやすい食事です。

ぜひ1日3食、バランス良い食生活にしていきましょう。