糖質制限においてビールは天敵

ビールは糖質制限食の天敵

多くの人に愛され、飲まれているビール。

仕事終わりに、お風呂上がりやスポーツの後に、休日のお昼から飲むビールなど、あらゆる場面で美味しさを提供してくれています。

最近のクラフトビールブームもあり、いろんな所で日本中、世界中の美味しいビールをさらに楽しめるようになりました。

しかし、ビールは糖質制限において天敵とも呼べる飲み物なのです。

ビールは100mlあたり、約3.5gの糖質を含んでいます。350ml缶で約11g、生中(中ジョッキ)1杯(約435ml)で約15g、中瓶1本(500ml)で17.5gも糖質が含まれています。

これはビールの製造過程において、ビールの減量となる麦芽を加熱して作られる麦汁に含まれている糖によるものです。この麦汁にビール酵母を加えて発酵・熟成させることでアルコールが生成され、ビールが造られます。

ビールのアルコール度数は5%のものが多いですが、5.5%や7%のビールはより多くの麦芽を使って麦汁を作り、ビールを作っています。

 
多くの糖質が含まれているビールを、糖質制限しながら楽しむにはどうしたらいいか。

一つの方法は「最初の一杯で堪能する」というものです。ビールは特に「最初の一杯が一番美味しい」と感じる飲み物とも言われています。

最初の一杯だけビールを飲み、2杯目からは焼酎やウイスキー、ハイボールなど、糖質が含まれていない蒸留酒に変えます。

また、最初の一杯も小さめのコップ一杯にすると、さらに糖質制限の効果を高められます。

糖質制限しながら、最初の一杯で美味しいビールを堪能しちゃいましょう。

 
そして、糖質制限しながらビールを楽しむもう一つの方法は、「飲んだ分の糖質を運動で消費させる」というもの。

私もビール好きなので、ビールを飲む前に10kmほどジョギングをしてから堪能しています。