「糖質ゼロ」と「糖質オフ」との違いとは

糖質制限食の広まりにより、スーパーやコンビニで「糖質ゼロ」や「糖質オフ」という商品をよく目にするようになりました。

特にジュースやコーヒー、ビール、発泡酒などで「糖質オフ」というのを多く見かけます。

実はこの「糖質オフ」、しっかり中味まで見ないと、糖質制限しているはずなのに効果が出ない、ということになりやすい商品なのです。

では、「糖質ゼロ」と「糖質オフ」はどのような違いがあるのでしょうか。

「糖質オフ」には糖質がしっかり含まれている

「糖質オフ」は言葉の通り、従来の承認に比べて糖質は減らしてありますが、ゼロにはなっていないものです。そのため、糖質オフの商品にはしっかりと糖質が含まれています。

「糖質70%オフ」というと、ほとんど糖質がなくなっているのではないかと思いそうになります。しかし、もとの商品に含まれていた糖質が50gだとしたら、糖質70%オフの商品には、まだ15gもの糖質が含まれていることになります。

糖質オフの商品にどれだけの糖質が含まれているかを知るためには、成分表示をきちんと確認しましょう。

「糖質オフ」の商品は、美味しさを保ちつつ糖質を控えるよう作られているものが多くあります。

美味しい食事を楽しみつつ、糖質制限食にも楽しく取り組んでいきましょう。