糖質制限は夜だけでも効果があるか

これから糖質制限食を始めようとする方にとって、いきなり1日3食すべて糖質制限食にするのはとても大変です。

最初は1日の食事のうち1食、糖質制限食にすると始めやすいです。しかし、1日1食だけ糖質制限にする ことで本当に効果があるのか、疑問が残ると思います。

果たして、1日1食、糖質制限食にすることで効果はあるのでしょうか。

1日1食、夕食だけ糖質制限食にしてもそれなりの効果はある

結論として、1日1食だけ糖質制限食にしても、それなりの効果は得られます。特に食べる量が多い昼食か、夕食で糖質制限を行うと効果があります。

昼食はそれなりに食べても、仕事や家事、運動などで糖質のエネルギーが使われやすいです。

夕食は食べた後、あまり身体を動かさずに寝ることになる方が多く、糖質が脂肪に変わって蓄えられ、太る原因につながります。

夕食で摂る糖質の量を抑えることで、身体に蓄えられる脂肪の量も抑えられます。

また、寝ている間もエネルギーは使われますので、余計な脂肪を蓄えなかった分、体内の脂肪を燃焼させますので、それなりの効果が得られるということになるのです。

 
もちろん、糖質制限によるダイエット効果や、糖尿病の改善で取り組まれる方は1日3食すべて糖質制限食にされるか、糖質制限の効果が高い昼食と夕食を糖質制限食にされるのがおすすめです。

糖質抜きをゆるく始めてみたい方や、糖質制限で痩せたられた身体をムリせず維持したい方は、夕食のみ糖質制限にされることでもそれなりの効果があります。

身体の具合や、糖質制限で得たい効果の程度に合わせて取り組んでいきましょう。