果糖はOK? 糖質制限食で果物はどれくらい食べて良いか

糖質制限食を行う上で気になることの1つが果物について。

甘くて美味しい果物を、一切食べなくするというのは逆にストレスになります。とはいえ、果物には糖がたくさん含まれているので、多くは食べられません。

では、果物はどれくらい食べられるのでしょうか。

果物に含まれる果糖は血糖値を上げにくいが、中性脂肪になりやすい

糖質制限食において、果物は「季節のものを適量なら良い」とされています。

りんごやみかんを1度に2個も3個も食べるのはNGですが、適量なら大丈夫とされています。

果物に含まれる糖である果糖は、あまり血糖値を上げません。その代わり、内臓脂肪に変わりやすいという特徴を持っています。

血糖値をあまり上げないからといって、果物を食べすぎると、中性脂肪の値が高くなり、太る原因になります。また、インスリン抵抗性が高まり、糖尿病のリスクも高まります。

 
果物にはビタミン類を多く含むものもたくさんあり、美容にも効果が期待できます。運動とあわせて中性脂肪を溜めないよう、美味しくいただきましょう。