糖質制限食とは

糖質制限食とは

「糖質制限食」とは、お米やパンなどの穀類、じゃがいもなどのいも類、三温糖やはちみつなどの砂糖・甘味類の量を制限した食事のことです。

糖質制限食は近年糖尿病患者の食生活改善の方法として定着しつつあります。また、「糖質制限ダイエット」として、一般の人における健康法としても広まりつつあります。

糖質制限食によって、食事でとる糖質の量自体を減らすことにより、インスリンの出る量を抑え、血糖値の急激な上昇を防ぎ、血糖値をコントロールしやすくするものです。

また、接種する糖質の量が減ることで、身体を動かすエネルギーとなるグルコーゲンを作る量が減るため、代わりに脂肪をエネルギーとして使われるようになるため、脂肪が減り、ダイエットの効果もあります。

現在の日本において、糖質制限食の明確な定義はありません。したがって、今まで食べていた量から少しだけお米の量を減らしただけでも糖質制限といっても間違いではない状況です。

糖尿病を改善するための糖質制限食の一つの定義として、糖尿病治療の第一人者であるアメリカのバーンスタイン博士が提唱しているものがあります。

糖質は1日130g以下とする

糖質1日130g、1食あたり約40g。ご飯をお茶碗半分で、糖質が約20gになり、その他のおかずなどで20g分の糖質を摂るのが一つの目安となります。