MEC食の基本と定番レシピがわかる入門書『肉・卵・チーズのMEC食でダイエット』

お肉や卵、チーズを中心とした食事を良く噛んで食べる「MEC(メック)食」。糖質制限を行っている人なら一度は見たり聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。

10月26日に出版された『肉・卵・チーズのMEC食でダイエット』は、MEC食の入門書として使える1冊です。

「MEC食」とは沖縄県那覇市にある「こくらクリニック」の渡辺信幸医師が提唱されている食事法。肉(Meet)・卵(Egg)・チーズ(Cheese)の英単語の頭文字を取った名づけられたもので、この3品を中心とした食事を良く噛んで食べる、というシンプルな食事法です。

この本では、まず最初に「MEC食」の基本的なルールについて学びます。

「ルール1:1日に肉200g・卵3個・チーズ120gを食べる」
「ルール2:ひと口30回噛んで食べる」

その他に「食事は肉・卵・チーズの3品目を最初に食べ、足りなかったら葉野菜を食べ、それでも足りなかったら他のものを食べる」、「1日3食にこだわらず、空腹を感じたら食べる」、「ひと口を小さくして、甘噛みでゆっくりと味わって食べる」というルールが紹介されています。

糖質を控えて他の栄養素をしっかりと摂り、良く噛んで味わって食べるというものなので、きちんとやればダイエットや健康改善に効果がある食事法です。

本の中ではMEC食の基本的なルールの紹介、MEC食で痩せられる仕組みの解説の他、「他のものも食べたくなったらどうしたら良い?」、「ルールを破ってしまったんだけど大丈夫?」、「どうすれば家族の同意を得られる?」といったMEC食を始めて、続けるための素朴な疑問とその答えもまとめられています。

 
そして、「MEC食を始めてみたいけど、どんなレシピがあるの?」という方のために、肉と卵とチーズを使ったMEC食レシピも21品紹介されています。

image
  
この「トリニティ」はMEC食の定番メニュー。簡単に作れてとても美味しいので、うちの夕食にもよく登場するお気に入りメニューです。

 
「MEC食」について気になっている方、カロリー制限していたけど上手くいかなかった方、ぜひこの本でMEC食の基本を学んで始めてみましょう。