超人気すき焼き店「人形町 今半」が2016年1月24日(日)に『牛肉記念日』としてすき焼き食べ放題を開催 今半「すき焼き」の割り下“黄金の比率”レシピと糖質量は

By: Anzai Keisuke

日本の食卓におけるご馳走の中でもひときわ人気が高いメニューである「すき焼き」。

甘辛い割り下で味付けされた牛肉を卵と絡めていただくすき焼きは、何物にも変えられない至福のメニューの一つです。

そして、最高級のすき焼きを堪能できるのが「人形町 今半」。その今半が『牛肉記念日』と称して開催しているすき焼き食べ放題・お代わり自由の日が2016年も1月24日(日)に開催することが決定していました。

1月24日が『牛肉記念日』である由来

『牛肉記念日』ができた由来は、明治5年1月24日に明治天皇が1200年間禁止されていた牛肉を召し上がられたことにあります。

古くからの肉食禁止を解くとともに、一般の人にも牛肉を食べることを奨励することで文明開化の象徴とし、一気に牛肉を食べる文化が定着しました。

この1月24日が日本の牛肉文化の事始めであることを記念して、人形町今半では毎年、すき焼き食べ放題の特別メニューが提供されてきました。

『牛肉記念日』の予約は電話のみ受付もすでに満席

人形町今半の『牛肉記念日』は、すき焼きメニューは人形町本店、銀座店、上野広小路店、有楽町店、新宿小田急第一生命ビル店、新宿髙島屋店、池袋東武店、舞浜イクスピアリ店、横浜髙島屋店、名古屋
ミッドランドスクエア店、JR博多シティ店、今半万窯新宿サザンタワー店で実施。

ステーキも人形町本店、東京ミッドタウン店、名古屋ミッドランドスクエア店で実施されます。

予約は通常、インターネットからも申込みができるのですが、『牛肉記念日』の予約は電話のみ。11時頃から21時頃まで、1時間ごとの時間指定での予約となります。

ですが、『牛肉記念日』の予約はすき焼き・ステーキともに全店舗・全時間帯ですでに満席になったとのこと。

通常、特上すき焼き1人前が8100円の所、9720円~で食べ放題という破格なので、一瞬にして満席になるのもうなずけます。

今半の“黄金の比率”の割り下レシピ

今回の『牛肉記念日』に予約できなかった方でも、今半の割り下を作ることで、自宅で今半のすき焼きが堪能できます。

今半の割り下は“黄金の比率”とも呼ばれて知られています。その材料はこちら。

  • しょうゆ:400cc
  • みりん:300cc
  • 砂糖:200cc
  • 水:100cc
  • 昆布だし:適量(昆布茶でも可)

作り方は以下の通り。

  1. しょうゆを鍋に入れ中火で温める。香りが飛ばないように沸騰させないようにするのがポイント。
  2. 鍋一面に白いアクが出たら火を止めアクを取り除く。アクを取り除くことで、すっきりとした雑味のない味になる。
  3. 別の鍋にみりん、砂糖、酒を入れ、中火にかける。
  4. 砂糖が溶けるように軽くかき混ぜながら、しっかり煮立たせてアルコールを飛ばす。
  5. アルコールのにおいがだんだん甘いみりんの香りに変わってきたら加熱したしょう油を加えて、再びひと煮立ちさせる。アクが出たら火を止めて、アクを取り除く。
  6. 一晩から二晩、冷蔵庫で寝かせれば完成。寝かせると、とろみが出てしょう油の角が取れ、まろやかな割り下になる。

今半の割り下の“黄金の比率”は、醤油:みりん:砂糖:水=4:3:2:1。この割合で作れば、自宅で今半のすき焼きが再現できちゃいます。

 
そして、すき焼きを食べている最中に割り下が煮詰まっていきます。その時におすすめなのが昆布だし。

沸騰しない程度(70℃くらい)のお湯で10分ほど煮出した後、昆布を入れたまま冷ましたものを、お鍋がフツフツとしている部分に注ぐと良いです。

 
すき焼きの具は牛肉をはじめ、豆腐やしらたき、白菜など糖質が少ない物が多いのですが、注意すべきは割り下。

レシピでもわかるとおり、大量の砂糖とみりんを使うため、糖質量がオーバーしてしまいます。

今半のすき焼きは年に一度程度でしょうから、たまの贅沢として食べるか、そこもガマンしてしゃぶしゃぶかステーキを選ぶのが良いかもしれません。

 
年に一度の『牛肉記念日』。今半のお店で食べる方も、自宅で食べる方も、みんなで美味しいすき焼きをいただきましょう。

 
» 恒例「牛肉記念日」開催のご案内│すき焼き しゃぶしゃぶ 日本料理の専門店 人形町 今半